揚貨装置運転士
揚貨装置運転士とは
制限荷重が5トン以上の揚貨装置の運転の業務を行うことができる資格。
揚貨装置とは、船舶に取り付けられたデリックやクレーン設備のことをいい、陸から船へあるいは船から陸へ積載貨物を積み替える港湾での荷役作業に用いられる機械である。
平均年収 |
500万円
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試験情報・難易度
やさしい |
勉強時間:30~50時間 1日2時間勉強したら 15日 |
資格種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 不問 |
合格率 | 70~75% |
試験方式 | 学科試験 実技試験 |
試験回数 | 年3回 |
受験料 | 学科試験:6,800円 実技試験:11,100円 |
公式HP | 公式HP |
揚貨装置運転士の主な職業・就職先
- 港湾関係勤務
揚貨装置運転士の独占業務
- 揚貨装置運転士
自動車・車両系の他の資格
資格名 | 平均年収 | 難易度 |
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指定自動車教習所指導員 技能検定 |
約460万円 |
C56 |
指定自動車教習所指導員 教習指導 |
約420万円 |
C55 |
自動車整備士 1級 |
約420万円 |
D53 |
ガラス用フィルム施工技能士 1級 |
約400万円 |
D52 |
運行管理者 旅客 |
約390万円 |
D48 |
自動車整備士 2級 |
約380万円 |
D47 |
クレーン・デリック運転士 クレーン限定 |
約400万円 |
D47 |
クレーン・デリック運転士 限定なし |
約470万円 |
E46 |
自動車整備士 特殊 |
約330万円 |
E45 |
自動車整備士 3級 |
約330万円 |
F42 |
移動式クレーン運転士 |
約380万円 |
F38 |
大型特殊自動車免許 |
約480万円 |
F35 |
フォークリフト運転者 |
約300万円 |
F35 |
動力車操縦者 乙種内燃 |
約550万円 |
G- |
不整地運搬車運転者 技能講習 | - |
G- |